福岡でシステム開発会社をお探しですか?
DXの推進や業務効率化のためにシステム開発を検討しているものの、
「どの会社に依頼すればいいか分からない」
「東京の大手と福岡の地元企業、どちらがいいの?」
「費用相場はどのくらい?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
福岡は人口増加率が東京23区を超える成長都市で、IT・スタートアップ企業も急増中です!
地元のシステム開発会社に依頼することで、対面での打ち合わせのしやすさ、九州エリアの商習慣への理解、そしてコスト面でのメリットが得られます。
この記事でわかること:
福岡のIT市場の特徴と地元企業に依頼するメリット
システム開発会社の選び方【5つの重要ポイント】
カテゴリ別・福岡でおすすめのシステム開発会社15選
福岡エリアの費用相場と活用できる補助金情報
システム開発会社への依頼の具体的な流れ
本記事では、AI開発から業務システム、Web・アプリ開発まで、福岡で実績豊富なシステム開発会社を厳選してご紹介します。
「こんな業務は自動化できる?」 「現在の業務にAIを活用できる?」 「既存のAIの仕事への活用方法が知りたい」
福岡で省力化のための業務効率化、業務自動化のソリューションをお探しの企業様、ぜひ一度LionAI(ライオンAI)にご相談ください。
福岡のシステム開発市場と地元企業に依頼するメリット

福岡でシステム開発を検討する際、「わざわざ地元企業を選ぶ必要があるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、福岡のIT市場は急成長しており、地元企業ならではのメリットが数多く存在します!
福岡のIT市場の成長と特徴
福岡市は2015年から2020年にかけての人口増加率が7.5%と、東京23区の6.9%を上回る成長都市です。
この人口増加に伴い、IT・スタートアップ企業も急増しています。
福岡市の調査によれば、市内のIT関連企業数は2020年時点で約2,500社を超え、特にシステム開発・ソフトウェア開発分野は年々拡大を続けています。
福岡市が推進する「スタートアップ都市」戦略の効果もあり、AI、IoT、クラウドなど最新技術を扱う企業が集積しつつあります。
また、福岡は東京と比較してオフィス賃料や人件費が低いため、同じ予算でもより充実した開発体制を組める可能性があります。
地元企業に依頼する3つのメリット
福岡の地元システム開発会社に依頼することで、以下の3つのメリットが得られます。
①対面での打ち合わせがしやすい
システム開発では、要件定義やデザイン確認など、何度も打ち合わせが必要になります。
福岡の企業であれば、移動時間が少なく、急なトラブル時にも迅速に対応してもらえます。
「東京の大手企業に依頼したものの、打ち合わせはすべてオンライン。細かなニュアンスが伝わりにくく、何度も手戻りが発生した。」ということもなくなります。
特に、WONQ株式会社では、仕様検討・開発フェーズでは、週1回のミーティング(対面・オンライン対応)を行なっており、お客様のご要望をしっかりと理解しながら開発を進めていくことを心がけています。
②九州エリアの商習慣や文化への理解
福岡・九州エリアで事業を展開する企業にとって、地域の商習慣や顧客ニーズを理解している開発会社は心強いパートナーです。
特にBtoC向けサービスやECサイト開発では、地域特性を反映したシステム設計が重要になります。
③コスト面でのメリット
東京の大手企業と比較すると、福岡の開発会社は人件費やオフィス維持費が低いため、同じ予算でもより充実した機能やサポートを受けられる可能性があります。
後述しますが、福岡エリアの開発費用は全国平均よりやや低めです。
福岡と東京の開発会社の違い
福岡と東京の開発会社には、以下のような違いがあります。
項目 | 福岡の開発会社 | 東京の大手開発会社 |
|---|---|---|
対応スピード | 迅速(対面打ち合わせ可) | オンライン中心、距離的制約あり |
コスト | やや低め | 高め |
地域理解 | 九州エリアの商習慣に詳しい | 全国対応だが地域特性は薄い |
開発規模 | 中小〜大規模まで対応可 | 大規模案件が中心 |
保守対応 | 現地対応が可能 | リモート対応が中心 |
もちろん、全国規模の大型プロジェクトや、東京の大手企業との連携が必要な場合は、東京の企業を選ぶメリットもあります。
しかし、福岡・九州エリアでのビジネスが中心なら、地元企業を優先的に検討する価値は十分にあります。
福岡のAIを用いたシステム開発会社をお探しの方は、「【福岡特化】地域密着でおすすめのAI開発会社10選!費用相場と失敗しない選び方」もぜひ参考にしてください。
福岡のシステム開発会社の選び方【5つのポイント】
福岡には数多くのシステム開発会社が存在しますが、どのような基準で選べば失敗しないのでしょうか。ここでは、5つの重要ポイントを解説します。
①実績・得意分野で選ぶ
システム開発会社によって、得意とする分野は大きく異なります。業務システム、Webシステム、モバイルアプリ、AI・IoTなど、自社が求める開発内容に強みを持つ会社を選ぶことが成功の第一歩です。
チェックポイント:
自社の業種・業界での開発実績があるか
似た規模のプロジェクトを手がけた経験があるか
導入事例や成功事例を公開しているか
最新技術(AI、クラウド、ノーコードなど)への対応力があるか
②地域密着度・対応エリアで選ぶ
福岡市内に本社があっても、実際の開発拠点が県外や海外にある場合もあります。対面での打ち合わせや現地対応を重視するなら、開発拠点の所在地も確認しましょう。
チェックポイント:
福岡市内に開発拠点があるか
九州エリア全域に対応できるか
緊急時の現地対応が可能か
担当者が福岡の商習慣や文化を理解しているか
また、福岡県内でも、福岡市以外の北九州市、久留米市などに対応できるかも確認しておくとよいでしょう。
③開発体制・技術力で選ぶ
システム開発の品質は、開発体制と技術力に大きく左右されます。特に重要なのは、以下の点です。
チェックポイント:
開発チームの規模と構成(プロジェクトマネージャー、デザイナー、エンジニアの人数)
使用可能な技術スタック(プログラミング言語、フレームワーク、インフラ)
品質管理体制(テスト工程、セキュリティ対策)
アジャイル開発など柔軟な開発手法への対応
特に、プロジェクトマネージャー(PM)の経験と実績は重要です。優秀なPMがいれば、開発がスムーズに進み、トラブルも最小限に抑えられます。
④費用・料金体系で選ぶ
システム開発の費用は、プロジェクトの規模や複雑さによって大きく変動します。ただし、「安ければよい」というわけではありません。
チェックポイント:
見積もりの内訳が明確か
料金体系(請負契約、準委任契約、ラボ型開発など)が自社に合っているか
追加費用が発生する条件が明示されているか
保守・運用費用が別途必要か
複数の会社から見積もりを取り、内容を比較することをおすすめします。極端に安い見積もりには、品質面でのリスクが潜んでいる可能性もあるため、注意が必要です。
⑤運用・保守対応で選ぶ
システム開発は納品して終わりではありません。リリース後の運用・保守体制も重要な選定ポイントです。
チェックポイント:
運用・保守サポートの提供範囲(障害対応、機能追加、セキュリティアップデートなど)
サポート体制(24時間365日対応か、平日のみか)
SLA(サービス品質保証)の有無
将来的な機能拡張への対応力
特に、業務に直結する基幹システムの場合、障害時の迅速な対応が求められるため、サポート体制は必ず確認しましょう。
ポイント:
システム開発会社選びでは、1社だけでなく3〜5社から提案を受け、比較検討することをおすすめします。
また、初回の打ち合わせで担当者の対応やコミュニケーションの質を見極めることも大切です。
【カテゴリ別】福岡でおすすめのシステム開発会社15選
福岡には、AI・先端技術、業務システム、Web・アプリ開発、地域密着型など、多様な強みを持つシステム開発会社が存在します。ここでは、カテゴリ別に厳選した15社をご紹介します。
AI・先端技術に強い企業4選
ここでは、AIや先端技術に強い企業を4社ご紹介いたします。
AIを使ったシステムの受託開発をしている会社を主にお探しの方は、「【2026年最新】 AI受託開発会社おすすめ25選!費用相場から選び方まで徹底解説」もぜひ参考にしてください。
①WONQ株式会社 / Lion AI(ライオンAI)

福岡発の最先端技術を駆使する法人向け完全オーダーメイドのシステム、アプリ開発会社として、2021年に設立されたWONQ株式会社。
2025年に、AI導入支援、AIシステム開発による業務効率化、自動化支援に特化したサービスであるLionAI(ライオンAI)を展開。
中小企業でも手軽にAI技術を導入できる環境を提供することをミッションに掲げ、福岡市博多区を拠点に事業を展開しています。
同社が運営する「Lion AI(ライオンAI)」は、AIなどの最新技術を使った業務自動化、効率化のためのシステム開発だけでなく、導入後のOJT(On-the-Job Training)サポートが充実している点です。
また、システム開発以外にもchatGPTやGemini、notebooklmなど既存のAIツールを使ったAI研修も行なっております。
AI導入が初めての企業でも、弊社担当者が伴走し、業務フローの分析から最適なAI活用方法の提案、実装、運用定着まで一貫してサポートします。
これにより、「AI導入したものの使いこなせない」という失敗を防げます。
特に福岡・九州エリアの中小企業との取引が多く、地域のビジネス特性を深く理解しているため、現場に即したAI活用提案が可能です。
まずは、「こんな業務は自動化、効率化できる?」というところからぜひお気軽にご相談ください。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | |
設立 | 2021年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
主なサービス | AI導入支援、AI研修、AIコンサル、システム開発、DXコンサル |
得意分野 | AI・機械学習、既存システムへのAI連携、中小企業向けAIソリューション |
ウェブサイト | https://www.lion-ai.co.jp/ |
こんな企業におすすめ: 省力化のための業務自動化、業務効率化を検討している中小企業、既存システムにAI機能を追加したい企業、プログラミング知識がない担当者でもAIを活用したい企業
②株式会社Fusic

福岡を代表するAI・機械学習開発企業として、2003年の設立以来、一貫して技術革新を追求してきた株式会社Fusic。
福岡市中央区天神に本社を構え、九州エリアにおけるAI開発のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。
Fusicの最大の強みは、画像認識、自然言語処理、音声認識、データ分析など、幅広いAI技術領域において高度な専門知識と豊富な開発実績を持つ点です。
特に、製造業の生産現場における品質管理や異常検知のAI化に強みを持ち、目視検査の自動化、設備の予知保全、生産ラインの最適化など、製造現場の課題解決に貢献しています。
受託開発だけでなく、自社プロダクトの人事ツールや学校法人向けの連絡サービスの開発・運営も行なっています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社Fusic |
設立 | 2003年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区天神 |
主なサービス | システム開発、AI機械学習、IOTシステム構築、コンサル |
得意分野 | AI・機械学習、IoT、クラウド、アプリ開発 |
ウェブサイト | https://fusic.co.jp/ |
こんな企業におすすめ: 大規模なAI開発プロジェクト、高度な技術が必要な案件、製造業・小売業での AI導入
③株式会社スカイディスク

2007年設立、福岡市中央区に本社を置くデータ分析・BI専門のシステム開発会社。
「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションにAIを活用した企業のDXを支援しています。
Tableau、Power BI、Lookerなど主要BIツールに精通し、企業の課題に応じた最適なツール選定と導入を行います
社内に散在するデータを統合するデータ基盤構築にも強く、AWS Redshift、BigQuery、Snowflakeなど最新のクラウドデータ技術に対応。
小売業向けの売上分析、製造業向けの品質管理データ分析など業種特化型のソリューションを提供します。
導入後も定期的にデータ活用状況をモニタリングし、継続的な改善提案を行う伴走支援が特徴です。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社スカイディスク |
設立 | 2007年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区 |
得意分野 | AI・データ分析、BIツール導入、データ基盤構築 |
特徴 | データ活用コンサルティングから開発まで一貫対応 |
ウェブサイト | https://skydisc.jp/ |
こんな企業におすすめ: データ活用でビジネス改善したい企業、BIツール導入を検討中の企業
④株式会社MoMo

福岡市中央区警固を拠点に「日本をUPDATEする」をミッションに掲げ、生成AIを軸に事業を展開するAIベンチャー企業。
2020年設立でAI研修とAIシステム開発の二軸で150社以上に導入実績を持ち、2027年のIPOを目指しています。
主力サービスは4つ:
①業種・業務別カリキュラムで自社専用AIを構築する社員向け生成AI研修(業務時間平均40%削減を実現)、
②現状業務を棚卸ししAI導入ロードマップを提示するAIコンサルティング、
③RAG・ベクトルDBを用いた独自LLMアプリ開発とeラーニングプラットフォームOEM供給、
④企業キャラクターを生成AIで創出しSNS・広告運用を自動化するAIインフルエンサー構築。
製造・建設・金融・福祉・教育など多業種での導入実績があり、AI初心者の中小企業でも導入しやすい実践的な研修内容と、業務に即したシステム開発が特徴です。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社MoMo |
設立 | 2020年7月 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区 |
得意分野 | 生成AI活用、業種別AI研修、LLMアプリ開発、AI導入支援 |
特徴 | 150社以上の導入実績、業務時間平均40%削減、実践的AI研修、2027年IPO目標 |
ウェブサイト | https://momo-gpt.com/ |
業務システム開発に強い企業5選
⑤グローバルブレインズ株式会社

1989年創業、福岡市博多区に本社を置く業務システム開発企業。
製造業・卸売業・物流業を中心に30年以上の開発実績を持ちます。
生産管理、工程管理、在庫管理、販売管理など基幹業務システムに強く、特に多品種少量生産を行う中小製造業向けに柔軟なカスタマイズが可能です。
複数倉庫の在庫一元管理や得意先別価格管理など商取引特有の機能実装に定評があります。
古い基幹システムを最新技術で再構築するマイグレーション案件も多数手がけており、データを損なわずに新プラットフォームへ移行します。
パッケージとカスタマイズのハイブリッド対応により、開発期間とコストを最適化。導入後の保守・運用サポートも充実しています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | グローバルブレインズ株式会社 |
設立 | 1989年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | 基幹系業務システム、生産管理、販売管理 |
特徴 | 福岡で長年の実績、製造業・卸売業に強い |
ウェブサイト | https://www.gbc.co.jp/ |
⑥株式会社ディ・アイ・システム

1988年設立、福岡市中央区に本社を置く中小企業向け業務システム専門の開発会社。
中小企業の業務効率化を支援しています。
勤怠管理、給与計算、人事管理などの人事労務系システムに強く、タイムカード連携やシフト管理、給与明細Web配信など充実した機能を提供。
会計システムや経費精算システムなど財務・経理部門向け開発も得意分野です。
自社パッケージ製品とカスタマイズを組み合わせることで、コストと開発期間を大幅削減。
クラウド型システムにも対応し、初期投資を抑えたい企業やテレワーク環境での利用ニーズにも応えます。
導入後の手厚いサポートと中小企業向けの価格設定が特徴です。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社ディ・アイ・システム |
設立 | 1988年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区 |
得意分野 | 業務システム、勤怠管理、会計システム |
特徴 | 中小企業向け実績多数、パッケージ・カスタマイズ両対応 |
ウェブサイト | https://www.di-system.co.jp |
⑦株式会社NTTデータ九州

福岡市博多区に本社を置く、2010年設立のNTTデータグループ九州拠点。
親会社NTTデータの技術力とプロジェクト管理能力を継承し、大規模基幹システムから中小企業向けまで幅広く対応します。
金融系システム開発に強みを持ち、銀行・証券・保険向けに高度なセキュリティと24時間365日安定稼働を実現する技術力があります。
福岡県・市など自治体向けの住民情報システムや税務システムも手がけ、公共分野でも豊富な実績を持ちます。
AI、IoT、RPAなど最新技術への対応も積極的で、NTTグループの研究成果を活用した先進システムを提案。
充実した運用・保守体制により長期的なシステム安定稼働をサポートします。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社NTTデータ九州 |
設立 | 2010年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | 基幹システム、金融系システム、公共系システム |
特徴 | NTTグループの信頼性、大規模開発に強い |
ウェブサイト | https://www.nttdata-kyushu.co.jp/ |
⑧株式会社アイテレス

1987年設立、福岡市博多区に本社を置く通信・ネットワーク系システム開発企業。
通信キャリアやISP向けシステム開発で培ったネットワーク技術の専門性を強みとします。
業務システム開発では、アプリケーション層だけでなくネットワークやサーバーインフラまで一貫して設計・構築できる点が特徴です。
AWS、Azureなどクラウドインフラ設計に精通し、オンプレミスからクラウドへの移行支援も行います。
通信系システムで培ったセキュリティノウハウを活かし、ファイアウォールや暗号化通信など多層防御による対策を提案。
製造業向けIoTシステムや物流業向け配送追跡システムなど、通信技術を活用したシステム開発も得意としています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社アイテレス |
設立 | 1987年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | ネットワークシステム、業務システム、インフラ構築 |
特徴 | 通信インフラとシステム開発を一貫対応 |
ウェブサイト | https://www.iteles.co.jp/ |
⑨株式会社エクシーズ

1998年設立、福岡市博多区に本社を置く医療・介護業界特化型のシステム開発会社。
電子カルテ、医事会計、介護記録など医療・介護分野に深い専門知識を持ちます。
診療報酬制度やレセプト業務など複雑な業界特有の業務フローを理解しており、現場ニーズに即したシステムを構築。
クリニック・診療所向け電子カルテシステムの導入支援では、紙カルテからの移行サポートやスタッフ研修まで一貫対応します。
介護施設向けには介護記録システムやケアプラン作成システムを提供し、介護保険制度に準拠した正確な記録・請求を支援。
診療報酬改定や介護報酬改定などの法改正に迅速対応するアップデートも提供しています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社エクシーズ |
設立 | 1998年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | 医療・介護システム、電子カルテ、業務システム |
特徴 | 医療・介護業界に特化、業界知識が豊富 |
ウェブサイト | https://www.xseeds.co.jp/ |
⑩株式会社インフォグラム

2000年設立、福岡市中央区に本社を置くWebシステム・アプリ開発企業。
UI/UXデザインに定評があります。
デザイナーとエンジニアが密に連携し、見た目の美しさと使いやすさを両立したシステムを提供。
会員制サイト、予約システム、ECサイトなど多様なWebシステム開発実績があり、特にBtoC向けサービスでユーザー目線の設計が得意です。
iOS・Android対応のネイティブアプリ開発にも強く、プッシュ通知やGPS位置情報など端末機能を活用したアプリを構築。
React、Vue.jsなど最新JavaScriptフレームワークを活用したモダンなフロントエンド開発が可能で、レスポンシブWebデザインにも対応しています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社インフォグラム |
設立 | 2000年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区 |
得意分野 | Webシステム、スマホアプリ、UI/UXデザイン |
特徴 | デザイン力が高い、BtoC向けサービス開発に強い |
ウェブサイト | https://infogram.co.jp/ |
⑪株式会社グローバルワークス

2005年設立、福岡市博多区に本社を置くECサイト構築・Webマーケティング専門会社。
Shopify、EC-CUBE、MakeShopなど主要ECプラットフォームでの構築実績が豊富です。
定期購入機能、会員ランク別価格設定、ポイントシステムなどビジネスモデルに応じたカスタマイズ開発に対応。
ECサイトと基幹システムの連携により、受注データ自動取り込みや在庫自動連動を実現します。
構築だけでなく、SEO対策、Google広告・SNS広告運用、メールマーケティングなど集客施策も包括的に支援。
コンバージョン率改善のための購入導線最適化や商品ページ改善も提案します。
商品撮影やコンテンツ制作も一括依頼可能です。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社グローバルワークス |
設立 | 2005年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | ECサイト、Webシステム、マーケティング支援 |
特徴 | ECサイト構築に特化、マーケティング支援も可能 |
ウェブサイト | https://gwx.co.jp/ |
⑫メディアファイブ株式会社

2003年設立、福岡市中央区に本社を置くスマートフォンアプリ開発専門会社。
iOS・Androidネイティブアプリ開発に特化しています。
教育系アプリの開発実績が豊富で、資格試験対策アプリ、語学学習アプリ、知育アプリなど多数手がけています。
カジュアルゲーム、パズルゲームなどゲームアプリ開発にも対応し、Unity、Cocos2d-xなどゲームエンジンも活用。
他にも営業支援アプリ、在庫管理アプリなど業務用アプリ開発も対応可能です。
アプリ内課金やサブスクリプション機能の実装、App Store・Google Play審査対応もサポートします。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | メディアファイブ株式会社 |
設立 | 2003年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区 |
得意分野 | スマホアプリ、ゲームアプリ、Web開発 |
特徴 | アプリ開発専門、教育系アプリ実績多数 |
ウェブサイト | https://www.media5.co.jp/ |
⑬株式会社IXE

2010年設立、福岡市博多区に本社を置くクラウドネイティブ開発専門会社。
AWS、Azure、Google Cloud Platformを前提とした開発に特化しています。
マイクロサービスアーキテクチャやコンテナ技術(Docker、Kubernetes)を活用し、スケーラビリティと柔軟性の高いシステムを構築。
AWS Lambdaなどサーバーレスサービスも活用し、コスト効率の高いシステムを提案します。
RESTful API、GraphQL APIの設計・開発に強く、異なるシステム間のデータ連携を実現。
CI/CD(継続的インテグレーション/デリバリー)を導入し、開発スピード向上と品質保持を両立した開発が特徴です。
React、Vue.js、Next.jsなど最新フロントエンド技術にも対応しています。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社IXE |
設立 | 2010年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | Webシステム、クラウド開発、業務アプリ |
特徴 | クラウドネイティブ開発に強い |
ウェブサイト | https://ixe.co.jp/ |
地域密着・中小企業向け企業2選
⑭アーチ株式会社

2001年設立、福岡市博多区に本社を置く中小企業向けシステム開発会社。
中小企業を主な顧客としています。
数十万円〜数百万円規模の小規模案件にも柔軟に対応し、大手では採算が合わず断られるような案件でも親身に相談に乗ります。
業務フローを分析し、システム化前に業務プロセス見直しを提案するなど本質的な課題解決を重視。
kintone、Salesforce、freeeなど市販パッケージやクラウドサービスの導入支援も行い、低コストでのシステム化を実現します。
Excelで管理していた顧客情報や在庫データのデータベース化を得意とし、複数人での同時利用や検索性向上を支援。
福岡市内であれば定期的に訪問し、対面でのサポートを提供します。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | アーチ株式会社 |
設立 | 2001年 |
本社所在地 | 福岡県福岡市博多区 |
得意分野 | 中小企業向け業務システム、パッケージ導入支援 |
特徴 | 中小企業に寄り添った提案、小規模案件も対応 |
ウェブサイト | https://www.arch-corp.co.jp/ |
⑮株式会社スミリオン

1995年設立、北九州市小倉北区に本社を置く地域密着型システム開発会社。
北九州・筑豊エリアの企業を中心に取引しています。
北九州エリアは製造業が盛んな地域であり、同社も生産管理、工程管理、品質管理など製造業向けシステム開発実績が豊富です。
中小製造業の現場に即したタブレット入力やバーコード活用など、作業者が使いやすい機能を実装します。
新規開発だけでなく、既存システムの保守・運用業務も積極的に受託し、他社開発システムの引き継ぎにも対応。
トラブル発生時には北九州エリアであれば迅速に現地対応可能です。
システム開発に加え、業務用パソコンやサーバー、ネットワーク機器の販売・設定も行い、IT環境をワンストップで整えられます。
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | 株式会社スミリオン |
設立 | 1995年 |
本社所在地 | 福岡県北九州市小倉北区 |
得意分野 | 業務システム、保守運用、IT支援 |
特徴 | 北九州エリアに強い、きめ細かいサポート |
ウェブサイト | https://smillione.co.jp/ |
福岡のシステム開発の費用相場と補助金情報
システム開発を検討する際、最も気になるのが費用です。ここでは、福岡エリアの費用相場と、活用できる補助金情報をご紹介します。
福岡エリアの費用相場
福岡のシステム開発費用は、全国平均と比較してやや低めの傾向があります。これは、東京と比較してオフィス賃料や人件費が低いためです。
プロジェクト規模別の費用相場:
規模 | 概要 | 費用相場(福岡) | 費用相場(全国) |
|---|---|---|---|
小規模 | 簡易な業務システム、小規模Webシステム | 300万円〜800万円 | 400万円〜1,000万円 |
中規模 | 業務システム、ECサイト、スマホアプリ | 800万円〜2,500万円 | 1,000万円〜3,000万円 |
大規模 | 基幹システム、大規模Webシステム | 2,500万円〜1億円以上 | 3,000万円〜1億円以上 |
人月単価の目安:
福岡のシステム開発における人月単価(1人のエンジニアが1ヶ月働いた場合の費用)は、以下が目安です。
職種 | 人月単価(福岡) | 人月単価(東京) |
|---|---|---|
プロジェクトマネージャー | 80万円〜120万円 | 100万円〜150万円 |
システムエンジニア | 60万円〜100万円 | 80万円〜120万円 |
プログラマー | 50万円〜80万円 | 60万円〜100万円 |
デザイナー | 50万円〜90万円 | 60万円〜110万円 |
福岡市・福岡県の補助金・助成金情報
システム開発費用の負担を軽減できる補助金・助成金制度があります。2026年1月時点で活用できる主な制度をご紹介します。
①IT導入補助金(国)
中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際に活用できる補助金です。
項目 | 内容 |
|---|---|
対象 | 中小企業・小規模事業者 |
補助額 | 最大450万円 |
補助率 | 1/2以内 |
対象経費 | ソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費 |
IT導入補助金の最新情報は公式サイトで確認してください。
②ものづくり補助金(国)
製造業を中心に、生産性向上のためのシステム導入に活用できます。
項目 | 内容 |
|---|---|
対象 | 中小企業・小規模事業者 |
補助額 | 最大1,250万円 |
補助率 | 1/2または2/3 |
対象経費 | システム開発費、機械装置費、技術導入費 |
ものづくり補助金の最新情報は公式サイトで確認してください。
③福岡県中小企業生産性向上・賃上げ緊急支援補助金
福岡県内の中小企業が省力化により生産性を向上させ、賃上げを行うための補助金です。
項目 | 内容 |
|---|---|
対象 | 福岡中小企業DX推進センターによる支援を受けている企業 |
補助額 | 最大2250万円 |
補助率 | 2/3または3/4 |
対象経費 | 省力化のための装置、ソフトウェアの購入、クラウドサービスなどのライセンス、情報システム構築に係る委託料 |
福岡県の最新補助金情報は公式サイトで確認してください。
LionAI(ライオンAI)では、補助金を利用したコンサルティング、システム開発を行うこともできます。
まずは、「今実現したい業務効率化、自動化は、補助金が使える?」というところからぜひお気軽にLionAI(ライオンAI)にご相談ください。
費用を抑えるポイント
システム開発費用を抑えるためのポイントをご紹介します。
①要件を明確にする
開発途中での仕様変更は、追加費用が発生する大きな原因です。事前に要件を明確にし、RFP(提案依頼書)を作成しましょう。
②MVP(最小限の機能)から始める
すべての機能を一度に開発するのではなく、最小限の機能でリリースし、ユーザーの反応を見ながら段階的に機能追加する方法(MVP開発)が効果的です。
③パッケージ製品の活用
すべてをゼロから開発(スクラッチ開発)するのではなく、既存のパッケージ製品をカスタマイズする方が費用を抑えられます。
④ノーコード/ローコード開発の検討
簡易な業務システムであれば、ノーコード/ローコードツールを活用することで、開発費用を大幅に削減できます。
⑤補助金の積極活用
上述の補助金を活用することで、開発費用の1/2〜2/3を補助してもらえる可能性があります。
ポイント: 費用だけで選ぶのではなく、開発品質、サポート体制、長期的なパートナーシップを総合的に判断することが重要です。
福岡のシステム開発会社への依頼の流れ
実際にシステム開発を依頼する際の流れを理解しておくことで、スムーズにプロジェクトを進められます。
問い合わせから契約までの流れ
一般的なシステム開発の依頼フローは以下の通りです。
ステップ①:問い合わせ・初回ヒアリング
まずは気になる開発会社に問い合わせ、初回の打ち合わせを設定します。この段階で、開発したいシステムの概要、予算、納期などを伝えましょう。
福岡の地元企業であれば、対面での打ち合わせも可能です。
ステップ②:要件定義・提案
開発会社が、ヒアリング内容をもとに要件定義を行い、システムの仕様や開発スケジュール、見積もりを提案します。
この段階で、複数の会社から提案を受けることをおすすめします。
ステップ③:見積もり比較・選定
提案内容を比較検討し、最適な開発会社を選定します。費用だけでなく、開発体制、技術力、コミュニケーションの質なども考慮しましょう。
ステップ④:契約締結
開発会社が決まったら、契約を締結します。契約形態(請負契約、準委任契約など)を確認し、契約書の内容をしっかり確認しましょう。
ステップ⑤:開発開始
契約後、開発がスタートします。要件定義→設計→開発→テスト→リリースの順で進みます。定期的に進捗確認の打ち合わせを行いましょう。
ステップ⑥:納品・運用開始
システムが完成したら、納品され、運用が開始されます。保守・運用サポートの内容も事前に確認しておきましょう。
RFPとは?作成は必要?
RFP(提案依頼書:Request for Proposal)は、開発会社に提案を依頼する際の資料です。
RFPを作成することで、複数社から同じ条件での提案を受けられ、比較検討がしやすくなります。
*開発会社に見積もりをするにあたって、必須ではありません。
RFPに含めるべき項目:
プロジェクト概要
:開発の目的、背景、期待する効果
システム要件
:必要な機能、性能要件、対応デバイス
納期・予算
:希望納期、予算の上限
開発体制
:希望する開発手法(アジャイル、ウォーターフォールなど)
運用・保守
:リリース後のサポート内容
提案期限
:提案書の提出期限
RFPがあることで、開発会社側も具体的な提案がしやすくなります。
初回打ち合わせで確認すべきこと
初回の打ち合わせでは、以下の点を確認しましょう。
確認ポイント:
担当者のコミュニケーション能力(質問に的確に答えられるか)
類似プロジェクトの実績
開発体制(誰が担当するか、チーム構成)
開発手法とスケジュール感
見積もりに含まれる範囲(設計、開発、テスト、保守など)
追加費用が発生する条件
緊急時の対応体制
ポイント: 初回打ち合わせでの印象は重要です。質問に対して曖昧な回答が多い、こちらの話をあまり聞かない、といった場合は注意が必要です。
よくある質問(FAQ)
福岡のシステム開発会社に関するよくある質問をまとめました。
Q1: 福岡のシステム開発費用は東京より安いですか?
A: はい、一般的に福岡の開発費用は東京よりやや低めです。
オフィス賃料や人件費が東京より低いため、同じ品質でも10〜20%程度安く依頼できるケースが多いです。
ただし、会社や案件の内容によって異なるため、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。
Q2: 中小企業でも依頼できる福岡の開発会社はありますか?
A: はい、多数あります。
本記事で紹介したWONQ株式会社、LionAI(ライオンAI)、アーチ株式会社、株式会社スミリオン、株式会社アズテックなどは、中小企業向けの小規模案件にも柔軟に対応しています。予算や規模に応じて、最適な企業を選びましょう。
Q3: システム開発に使える福岡市の補助金はありますか?
A: はい、福岡県の補助金をはじめ、国のIT導入補助金、ものづくり補助金などが活用できます。
補助金を活用することで、開発費用の1/2〜2/3を補助してもらえる可能性があります。
詳しくは福岡市経済観光文化局または各補助金の公式サイトで確認してください。
Q4: 福岡でAI開発に強い会社はどこですか?
A: 本記事で紹介したWONQ株式会社(Lion AI)、株式会社Fusic、株式会社スカイディスク、株式会社MoMoがAI開発に強い企業です。
特にWONQ株式会社のLion AIは、「そもそもAIで自動化、効率化できる業務があるのか?」というところから相談を受け付けています。ぜひお気軽にご連絡ください。
Q5: 福岡でVR/AR開発ができる会社はありますか?
A: WONQ株式会社は、VR/AR開発の実績があります。
また、大手のNTTデータ九州も、グループの技術力を活かしてVR/AR開発に対応可能です。
VR/ARは専門性が高いため、実績を確認してから依頼することをおすすめします。
VR、ARの開発をご検討の方は、「VR制作会社10選|VRコンテンツ導入事例と費用相場【2026年】」を参考にしてください。
Q6: 請負契約と準委任契約の違いは何ですか?
A: 請負契約は「成果物の納品」を約束する契約で、システムの完成が契約の目的です。
一方、準委任契約は「一定の業務を遂行すること」が目的で、成果物の完成は保証されません。
一般的に、要件が明確で仕様変更が少ない案件は請負契約、要件が流動的で柔軟な開発が必要な案件は準委任契約が適しています。
Q7: 開発期間はどのくらいかかりますか?
A: プロジェクトの規模によって大きく異なります。目安は以下の通りです。
小規模
(簡易な業務システム):3〜6ヶ月
中規模
(業務システム、ECサイト):6ヶ月〜1年
大規模
(基幹システム):1年〜3年以上
要件定義やテスト工程で予想以上に時間がかかることもあるため、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
Q8: 福岡の開発会社は九州全域に対応できますか?
A: 多くの福岡の開発会社は、九州全域に対応可能です。
特に、株式会社グローバルブレインズやNTTデータ九州などの大手企業は、九州各県での開発実績があります。
ただし、企業によって対応エリアが異なるため、初回の打ち合わせで確認しましょう。
福岡のシステム開発会社に依頼するメリットはたくさん!

福岡でシステム開発会社を選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。
重要ポイント:
福岡のIT市場は成長中
:人口増加率が東京を上回り、IT企業も急増
地元企業のメリット
:対面打ち合わせのしやすさ、地域理解、コスト面の優位性
5つの選定基準
:実績・地域密着度・技術力・費用・保守対応で総合評価
カテゴリ別に選ぶ
:AI特化、業務システム、Web・アプリ、地域密着型から自社に合う企業を選定
補助金の活用
:福岡市DX推進補助金やIT導入補助金で費用負担を軽減
次にぜひ、気になる開発会社3〜5社に問い合わせをして、初回打ち合わせで要件をヒアリング、見積もりを比較検討してみましょう!
実際に依頼したいところが決まれば、補助金の申請準備も併せて進めましょう。
福岡には、AI・先端技術から業務システム、Web・アプリ開発まで、多様な強みを持つシステム開発会社が揃っています。本記事で紹介した15社を参考に、ぜひ自社に最適なパートナーを見つけてください。
柳橋春那海外大学院で国際組織学を学び、卒業後はフリーランスとしてWebサイトやニュースのローカライゼーションに携わりました。外資系ソフトウェア企業での広報、営業企画職を経て、現在はシステムエンジニアとしてキャリアを歩んでいます。

